額縁・額装 2018年12月6日

アンティーク額縁の特徴と手に入れる方法

本記事では、アンティーク額縁の特徴、購入方法、アンティーク調(風)額縁との違いなど、アンティーク額縁の購入を検討している人に役立つ情報をお伝えしていきます。

アンティーク額縁の特徴

装飾や色柄が個性的なものが多い

細かい彫刻が施されたもの、古木の風合いが出たシンプルなものなどがあります。製造国や年代によっても特徴や流行があるようです。

風合いがある

長い年月が経過したアンティークの風合いがあります。その反面、経年劣化で傷、痛み、匂いがある額縁もあるので、購入する際には注意が必要です。

ガラスや裏板が無い

アンティーク額縁は、フレームのみの販売が多く、ガラスや裏板は入っていない場合が多い。必要であればガラスや裏板のみ額縁店でオーダーする方法もあります。

新品に比べると高額である

新品の同サイズと比べれば、アンティークのプレミア価格などが付き、高額で販売されています。

1点ものである

市場に出回っているアンティーク額縁は、ほぼ1点ものとして販売されています。

アンティーク額縁を手に入れる方法

アンティーク雑貨店で購入する

日本国内では、最も手に入れやすいのがアンティーク雑貨店や骨董品店です。額縁の製造国や年代なども確認しましょう。

アンティーク家具店で購入する

ヨーロッパでは、額縁は家具として認識されています。アンティーク家具店でも販売されている場合があります。

ヨーロッパの蚤の市で購入する

フランスやイタリアなどの蚤の市では、アンティーク額縁も多く販売されています。旅行のついでに探してみると楽しいかもしれません。状態が悪いものも多いので注意が必要です。

アンティーク調(風)の額縁とは?!

アンティーク装飾や加工が施された新品フレーム

日本の額縁店で販売されている、アンティーク調(風)フレームとは、アンティーク額縁に多く見られる、細かい彫刻や、アンティーク塗装加工が施された、新品の額縁フレームです。彫刻や塗装の技術が高く、アンティークの風合いを手軽に楽しむことができます。

本物のアンティーク額縁に比べて低価格である

装飾デザインやフレームの太さなどにもよりますが、本物のアンティーク額縁に比べると低価格で購入することができます。

好きなサイズでオーダーできる

アンティーク額縁はサイズが選べませんが、アンティーク調(風)額縁は好きなサイズでオーダーできます。A4、A3など規格サイズであらかじめ組まれた額縁と、希望サイズを指定できるオーダー額縁があります。

アンティーク額縁が似合う作品

アンティーク額縁が欲しい理由は人それぞれだと思いますが、アンティーク額縁と相性の良い中身(作品)をリストアップしてみました。

  • 古い絵画のレプリカ作品
  • 古い写真
  • 古いポスター作品
  • ボタニカルアート
  • 古地図
  • 古手紙
  • 古いコインや紙幣
  • アクセサリー(ディスプレイフレーム)
  • ドライフラワー
  • 何も入れない(ウォールデコレーション)

アンティーク額縁を使って、中身(作品)を額装するには、DIYでできる場合もあれば、額縁店など専門業者に相談する必要がある場合もあります。額装方法でお困りの場合は、アンティーク額縁を購入したお店や、額縁店に一度相談してみましょう。

まとめ

いかがでしたか?!アンティーク額縁との出会いは一期一会、もし気に入ったフレームが見つかったら、状態を良く確認して、不明点はお店の人に確認しましょう。

アンティーク調(風)の新品フレームも、アンティーク装飾や塗装加工などを施したデザイン性の高いものが手頃な価格と好きなサイズで手に入ります。

当店でも、世界有数のモールディング工場で製造している、アンティーク調(風)フレームを各種取り揃えています。額縁シミュレーターで、アンティーク調フレームを絞り込み表示して確認できます。

額縁シミュレーターでアンティーク調フレームを絞り込む方法

額縁シミュレーターのフレーム選択時に、[条件で絞り込む]-[スタイル]より、[アンティーク]をチェックすると、アンティーク調フレームが一覧表示されます。

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