額縁の紐の結び方「こま結び」と「蝶々結び」

額縁の紐の結び方は、これが正解という結び方はありません。

このページでは、当店でお勧めしている、
初心者の方でも簡単にできる額縁の紐の結び方をご紹介します。

額縁の紐ってどうやって結ぶの?

初心者にとって、額縁の紐は特殊な結び方で、
何だか難しく感じるのではないでしょうか。

額縁の紐の結び方として、よく紹介されている結び方が、
以下の2箇所を「こま結び」をする方法。

上記の結び方で、初心者がつまづく問題点

[結び方の説明や画像を見ても分からない]

”片方の紐の長さを長くして・・・、上から下へくぐらせて・・・、次に長い方の紐を・・・次に・・・”
「えっ・・・もう分からないよ・・・」という方、非常に多いのではないでしょうか?

確かにこの結び方は、昔からある正しい結び方のひとつで、
当店でもこの結び方を行う場合はあります。

しかしながら、初心者にとって、
説明画像を見ながら理解するには少々難易度が高い結び方で、
横にできる人が付いて、手ほどきを受けながらでないと、なかなか難しいでしょう。

[一度結んでしまうと長さ調整ができない]

額縁の上下の位置は、紐のたるませ具合で調整します。
一発で紐の長さが決まればいいのですが、
壁に打った金具と、紐の長さを想像しながらの作業になりますので、
経験者でもなかなか思った位置には額縁を掛けられません。

紐の長さを何度か調整しながら、額縁の位置を微調整するのですが、
こま結びにする方法の場合、一度結んでしまうと、
紐の長さの調整ができないため、また一から結び直さなければなりません。

大きな額縁でなければ「蝶々結び」で大丈夫です

当店では、重量の重い大きな額縁など、特殊な場合を除いて、
誰にでも結べて、紐の長さ調整も簡単にできる「蝶々結び」で結んでいます。

◎ポイント:
額縁の紐を吊金具に通して、2本になった紐をひとつにまとめて結びましょう。
1本のみで結んでしまうと、紐が1本の長い輪になってしまうのでいけません。

※結び目は、吊金具に引っ掛らないように、基本的に左右どちらかにずらします。

【!】額縁お役立ちコンテンツ

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≫額縁に作品を正しくセットする方法

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